ADHDうっかりママのポンコツ平常運転。

ADHD不注意型 うっかりママblackyの日常について

ママは休職延長。息子も発達障害?

うっかりママのblackyです。

 

登園拒否した息子

先週木曜から4日間保育園お休みした息子4歳ですが、なんとか週明けの月曜日は保育園に行きました。最初は登園を嫌がり、彼の精神安定剤代わりのタオルを手離さないでいましたが(スヌーピーのライナスと同じ)、私と別れた後は程なくしてタオルを置いて遊んだようです。休み明けって大人も憂鬱になるからね、タオルぐらいは仕方ないでしょう。

 

とはいえ、息子4歳が保育園で困ってるようです。本人いわく嫌いなものは

  • おりがみ
  • 製作(図画工作)
  • うるさい
  • 指人形
  • 年長さんの子達

おりがみや製作は、どうやら不器用で苦手で楽しくないようです。年中に進級したら、先生の方針で折り紙の機会が増え、さらに難しくなって困ってる様子です。

うるさいと言うのは、年中に進級したら教室が年長の教室とつながってしまい、ひとつの大きめの教室に30人ほどの子供が集まっているからです。カリキュラムは別のことをやっていても、子供が集まれば声がうるさいです。

月曜日帰って息子と話していたら息子は「年長さんになりなくない」と泣きました。「年長さんきらい。うるさい。指人形わからない。」と言ってました。よく確認すると、指人形はポケモンアンパンマンなどのキャラクターの人形だそうですが、息子はアニメをみないので、遊びについていけないようです。年長さんは指人形で遊ぶ子供が多いそうで、息子は年長になったら興味のない指人形で遊ばなければいけないと思い込んでいたようです。そんなことはない、好きなブロック遊びをしててもいいんだよと説明しましたが、息子はまだ不安の様子でした。

4日間保育園を休んでもなお、息子本人が「年長さんになりたくない。保育園行きたくない。」と思い詰めているのは確かでした。保育園の先生は「お友だちと遊んでいましたよ。大丈夫でしたよ。」と話しますが、息子の困り具合が先生に理解されず、大したことないと流されているように感じました。

 

診断してもらおう

息子が他の子よりもこだわりが強かったり、感覚に過敏なところがあるのは、私も理解していました。多分これは発達障害の傾向あるだろうなと思っていました。ただ知的レベルには問題なさそうですし、友達とトラブルになることもあまりないので、様子をみていました。保育園の先生には「息子はこだわりが強いので、場合によっては専門家に相談しますので、気軽に私に言ってください。」と前からお願いしていました。先生は何も気にならないけれど、息子は困っています。

普通の人が感覚過敏を理解しにくいのは、母である私がよくわかっています(私も感覚過敏だったり鈍感すぎるところがあります)。私が今、休職できたのは診断書があったから。困っている状態に名前がつかないと、世間は理解が難しく支援を受けにくいです。私は、息子も医者に診てもらう必要があると考えました。

 

子供のこころの相談を受け付けてくれる病院はどこだろう…と検索したら、息子が喘息のときにかかる小児科が相談窓口をやっていたので予約しました。偶然にも良かったです。

 

私の休職は?

今日は息子を保育園に預けて午前中に心療内科に行きました。休職の診断が切れそうだったからです。

体調は良くなってきましたが、職場復帰したいとも思わなくて、先生に素直にそう言いました。先生は困った様子でした。

それから先生は「ADHDの薬だす?仕事やめて転職してもADHDの症状抑えないとまたつらくなるよ。」というようなことを言われました。

私は、「低音難聴の薬をまだ飲んでいて、これ以上薬を飲みたくない。」とADHDの薬をお断りしました。

渋った顔で先生は「じゃあ休職でいい?」と話し、休職2ヶ月の診断書を書いてもらいました。

 

診断書をもらったのは良かったけれど、なんだか先生の表情や発言が気になり、胸がざわざわしました。なぜだろうと昼食を食べながら一人で考えていたら、「ADHDの薬飲まないと私はダメな子なのかな?」という疑問が浮かびました。ちょうど昼休みなので夫に「薬を処方しないと医者は儲からないのは理解しているが、薬飲んだら?と言われるとそのままの自分を肯定されていないように感じる。」とLINEしました。夫からは「飲まなくていいよ。たくさん薬飲まなきゃいけないほど今まで無理してたんだよ。そのままでいいんだよ。」と返事がありました。少し安心しました。

体のポンコツ具合は困るので多少は薬は必要ですが、うっかりのままでも私は幸せなので、そっちの薬は今のところ要りません。うっかりでいたいです。

 

息子の相談へ

昼食後、保育園に迎えに行き、小児科に行きました。今回電話予約した際に、登園拒否していると話したら、忙しいのに相談のための時間をつくってくれました。私も時間短縮になるように事前にメモをつくっておきました。

小児科だから子供連れていきましたが、相談の際には息子要らなかったみたいです。息子は看護師さんが待合室で相手してくれました。

メモを読んだ先生の最初の質問は「最近、家庭で変化したことはありますか?家族が増えたりしたとか…」でした。私は「そういうのはないです。進級したことで息子が疲れやすく不安定になりました。」と答えました。

 

先生は、メモを見ながら、息子の普段を確認していきました。一通り確認した後、私は「発達障害ではないか気になります。今、私は休職していますが、ADHDみたいで。息子がうるさいと感じる状況は、私も同じくうるさいと感じています。」と話しました。

すると、先生はさっきより細かい質問をしました。食べ物の好み、運動、過敏なところ、衝動的に何かやらないか?などなど。

 

先生は、「時間が短くてちゃんと聞けてないけれど」と前置きして「療育相談を受けたほうが良いでしょう。予約がなかなかとれないため、まず予約をしてください。紹介状をかきます。療育の場合、初診に最も時間を設けるので初診が大切。今日の診察は短いから、初診でしっかりみてもらえるような資料となる紹介状が書けません。紹介状の原案を用意するので、また来てくれませんか?でもその前に予約してください。」と話してくれました。

「ちゃんと訓練すればすごく伸びるし、療育は今のお母さんのためにもなると思う。療育で、お子さんに合う幼稚園保育園も紹介してくれます。」と私を励ますように明るい声で話してくれました。

 

療育に行くだろうと予想していたが

最近、息子の様子がおかしいと感じていたので、私はそんなに驚きはしませんでした。でも、実際療育に通うとなると、カリキュラムが多い今の保育園を継続するのは難しそうです。保育園をやめ幼稚園に切り替えたら、時間の都合で今の仕事はできそうにありません。

帰りのバスで、私は職場復帰しない流れに乗っているように思いました。ただ、決めるのに猶予が大切で流れに身を任せ、腹くくる準備をしようと思います。