ADHDうっかりママのポンコツ平常運転。

ADHD不注意型 うっかりママblackyの日常について

子供が入院したら?息子はRSウイルスで入院したことあるよ。

どーも うっかりママのblackyです。

 

今年の夏は、RSウイルスが流行したそうです。

9月は、息子の保育園でもRSウイルスに感染した園児がちらほらいましたね。冬場に流行するのが今年は夏から流行しているそうで、これから寒くなると感染が拡大しそうですね。

 

といっても、ほとんどの人には「何の話?」ですが、blackyにとっては重大な話。

 

うちの息子は、生後7ヶ月の頃RSウイルスによる気管支炎で入院しました。その後も入院することがあり、通算4回入院しています(RSウイルスは3回)。

 

我が息子は保育園に通っていますが、毎年流行する手足口病やインフルエンザにかからないのに、咳がひどくなる感染症だけはすぐもらってしまいます。

 

おそろしやRSウイルス。

 

息子が入院したおかげで詳しくなったRSウイルスについて、今回はママ目線でまとめます。

 

RSウイルスにかかると

RSウイルスはウイルスの一種です。症状は、咳、高熱、痰などで、咳の風邪です。RSウイルスに感染しても、大体はただの風邪症状で終わることが多いですが、まれに重症化することもあります。  

RSウイルスに感染したら、即入院するわけではありません。

息子の場合は重症化して入院しました。咳し始めたときは、まだ元気なことが多いです。子供って、高熱でも元気ですねー。うちの息子の場合は熱が下がらず食事がままならくなり、そのうち衰弱します。

胃腸には症状がでないので食べられるはずですが、子供は鼻をかむことも痰をだすこともうまくできず痰や鼻水を飲みこんでしまい、吐き戻すことがあります。胃腸は悪くなくても、結局飲まず食わずになりやすいです。

 

入院するとき

入院するかどうかの判断は、血中酸素飽和度(サチュレーション)でした。酸素飽和度が低い場合は、酸素マスクを装着する必要があるためと説明を受けました。

息子の場合は、喘鳴(ぜいめい)が聞こえ、息苦しそうなときは入院になります。

 

また、水分はとれているか?食べているか?も重要だそうです。自力で回復ができるかどうかが大事ですね。

 

治療について

細菌性の感染症には抗生物質が効くことが多いですが、RSウイルスには抗生物質が効かないそうです。入院しても対処療法になります。栄養や水分が不足しているようであれば点滴をするし、酸素が不足していれば酸素マスクをします。痰を出しやすくする薬と喘息の治療に使うキプレス(シングレア)を飲ませることが多いです。

RSウイルスには抗生物質は効かないですが、他の感染症も併発している場合は(予防のためにも)抗生物質も処方されることがあります。

 

幼児は錠剤が飲めないので、薬はシロップか粉末です。飲みにくいですね。めちゃくちゃ嫌がります。

でも、キプレス(シングレア)は甘いそうで、息子は「しんぐれあ~♪あまいおくすりもっとちょうだい!」とおかわりを要求していました。

 

入院すると大抵は点滴もつけっぱなしになります。子供はベッドの上を動き回るので、点滴のチューブが手足に絡まります。入院の付き添いをしていると、絡んだチューブをしょっちゅう直していました。

 

吸入もしていました。一日に5回ぐらいはしました。子供が吸入を嫌がるので、大変ですね。眠って横たわっているときに、吸入させたり、DVD見せて我慢させたりしました。


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乳児・幼児が入院が入院すると

今時の病院では入院着や寝具はレンタルが多いですが、下着・おむつは自前です。

点滴をつけていると水分摂取量が増えるので、どうしても尿量が増えます。オムツをしていても漏れることが多いです。点滴をつけたままではトイレにも行きにくいので、おもらししてしまいがちです。そのためオムツ・パンツは多めに必要です

 

RSウイルスの場合は、食事に制限はないらしく、病院食以外も食べてOKのようです。おやつ、ジュース、ふりかけなどあげていました。

 

入院中の付き添い

付き添いをする親は、夜間は簡易ベッドで寝るため、寝苦しいです。また子供は夜泣きをしたり、おもらしをしたり、夜もおちおち寝ていられません。

親の食事は、自分で用意する場合もあります。付き添い生活の場合は、コンビニや外食が続いて栄養不足になりがちです。

親が感染することもあるので、マスクや手洗いは必須です。

 

入院する子供以外に兄弟姉妹がいる場合、元気な兄弟姉妹をどうやって誰が世話するのかが問題になります。他に世話する人がいない場合は、入院する子供の付き添いはせず病院に任せることになるかな…。

 

退院について

RSウイルス感染して入院すると、普通は約一週間程度で退院するそうです。退院した後は数日から一週間ほど自宅で療養するように指導されました。退院してもすぐ保育園、幼稚園、学校に通えません。

私は、退院した息子を近距離別居の親に預けて仕事に行くこともありました。退院した後のほうが親にとって負担かもしれません。

 

喘息 

息子は喘息です。RSウイルスこじらせると必ず喘息になるわけではないそうですが、退院後も咳が続いて喘息の治療をしました。

治療の結果、今は喘息の症状はほぼ出ていませんが、天候が悪いときは不調なようで声が変わります。息子が「こえがへんになっちゃった」といい始めると、雨です。

 

RSウイルス以外にも

息子の入院歴はこんな感じ。

  • 7ヶ月 RSウイルス
  • 1歳     RSウイルス&細菌性
  • 2歳     ヒトメタニューモウイルス
  • 3歳     マイコプラズマ肺炎&RSウイルス&細菌性

 

ヒトメタニューモウイルスは、咳と鼻水、高熱の症状が出ます。RSウイルスと症状は似ていますが、流行する季節が違います。RSウイルスは、冬に流行しますが、ヒトメタニューモウイルスは、春3~6月に流行ります。

 

マイコプラズマ肺炎にかかると、高熱、咳、鼻水などの症状が出ます。コンコン、ケンケンといった乾いた咳です。咳がしつこく出ます。

 

もう入院しないで

息子は4歳で、あと2ヵ月で5歳になります。今まで0歳、1歳、2歳、3歳と各年齢で入院していますが、4歳は今のところ入院していません。4歳残り2ヶ月はどうか入院しないでおくれーと母は祈っています。